罪悪感なんて絶対に持っちゃダメなんだよ
さいきんもらったことば。
罪悪感=自己否定がつねにあって、
それは自己肯定感の低さと背中合わせだった。
自分のために怒らなければいけなかった場面でとっさに怒れなくて、感情に蓋をして、自分を責めてっていうパターンが人生に何度かあって。
それは自己肯定感の低さゆえだったんだ、、、と、いろんなことの説明がついた。
わたしには夫がいてくれたから、20代のぼろぼろのころからしたら自己肯定感はかなりあがっていたと思ってたのが、まだまだだったんだね。
子どもが大事。子どものことばかり考えてきた。
それもそうだけど、わたしもっと自分を愛するを本気でやろう、と
たぶん実感として絶対にこれは必要なのだと、思ったのははじめてなのかもしれない。
自己肯定感が爆高い友人に気づかせてもらった最近。
自己肯定感の本を二冊よんだのだけど、どっちも罪悪感を手放す話が出てくるんだ。
罪悪感なんてみんな持ってて当たり前、あって当たり前って思ってたけどそうじゃないんだなと改めて知る。