なんかなんかなんか びっくりするくらいに、お金に困らなくなったヽ(´ー`)ノ 2、3年前の "もっと稼がなくちゃ!" "もっと貯めなくちゃ!" "あと◯◯円しかないどうしよう、、、" "このお金を払っちゃったら、あとで困るかも、、、" "お金がない自分がみじめ、恥ずかしい" "誰にも頼れない" 、、、、、、、 と、こんな心の声のオンパレードだったのが ほぼほぼ皆無という、、、 ほぼほぼ、と言ったのは もう少しお金あったらこれができるなー これ買えるなー みたいなのは、たまにあるから。笑 ※でも、 たいていは数ヶ月後に なんか買えちゃってたり叶ってたりするというね(*'▽'*) とりあえず、"不安"とは無縁かもね。 経済活動こそ最高の善!と思っていたあのときのわたしは、 かわいそうなくらいに いつも不安だったなぁ、、、。 不安とか無縁になれるから 心配しなくていいよ、恐れなくていいよー って 過去の自分を抱きしめてあげたい。 ☆☆ 俗にいう"お金がない"、という状態って "お金に困るかもしれない"という、 心配と不安のすり替えなんだと思う。 だって未来のことなんだし わかるわけないのに。 給与計算してるからわかるし! という声も聞こえてきそうだけど笑 、、、 これはちょっと余談だけど 給与計算とか、家計簿とかって 個人的な意見としてはやらないほうがいいと思っていて。 なんか、なんでなのか こまごまとこれをやりだすと なぜだかお金が消えていく。。。 エネルギー漏れしちゃうのかもしれない。 こまごましたことついでに言うと、 30分残業したから、時給換算でいくら今日は余分に稼げて〜 とか考えてるヒマがあったら その時間が不要なくらいに早く仕事を完遂させることにエネルギーを使って 信頼の面積を広げることの方が1000倍良い。 お金を稼ぐ<<<<<<<信頼を稼ぐ このイメージ。 (以前も書いたが、キングコングの西野亮廣さんもおっしゃってること) そして この"信頼"とお金のことって無縁ではなく表裏一体で、 一朝一夕ではなく 自分への信頼と、人からの信頼を積み上げた結果として "なんとかなるや" "いざとなったら助けてもらえるし死にはしないや" という感覚が手に入る="お金に困るかもしれない"という不安や心配と無縁になる ということなんじゃないのかな〜って、 今月の残高がすでに少なくなっている自分のふところを見つめながら そんなことを感じてみた(*'▽'*)笑 追伸 >いざとなったら助けてもらえるし 人に頼るなんていやー!と言う人いると思うけど、 実際に助けてもらう云々という話ではなくて、でも 他力や人の優しさは信じたらいいと思うのだ。 追伸2 仁さんが、まさにそんな感じのことを書いていらっしゃった♡ ★不安になる理由
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