大人になっても、結婚しても、お母さんになっても。

「食べ方は生き方」「毎日を好きなことだけで埋め尽くす」「家=最高に居心地のいいお城」がテーマ。 結婚3年目の幸せな日々を、千葉の小さな食卓からデザインしています♪

あれれ、求人広告に書いてあったけど?→とりあえず面接に来て欲しい募集側vs時間を無駄にしたくない応募側

久しぶりに求人広告をたくさん見比べて精査して 厳選したお店に応募→面接 、、、という流れを、この一ヶ月で4回ほどやってみた際に 応募先のお店に対して感じたこと。     『応募者(と採用側)の時間とエネルギー、 軽視しすぎなんじゃない???』   ☆☆ [1つ目のお店] 求人広告→調理が好き、笑顔で働ける、ヤル気があれば未経験者でもOK 面接前のやりとり→「経歴を拝見して、ぜひ面接に来ていただきたい」というメッセージ (調理未経験はもちろん表明済み) 実際面接で言われたこと→「いま未経験層は募集してないんですよォ」 「他の面接者との兼ね合い見て、採用可否に関わらず一週間後に連絡しますね」 →連絡来ず   、、(゚ω゚)ん??     [2つ目のお店] 求人広告→調理スタッフ募集 面接前のやりとり→「経歴を拝見して、ぜひ面接に来ていただきたい」というメッセージ (調理スタッフとして応募) 実際面接で言われたこと→(到着するなり、履歴書とは別の応募フォーマットを書かされたあとに)「調理スタッフ足りてるので、受け入れの余地ないんですよォ」 、、(゚ω゚)んん??   、、、、 特にひどかったのはこのふたつなので、 ここでは他の2つは割愛!   ☆☆   写真用意して、応募の動機もきちんと作って、時間しっかり取って履歴書を書いて(1時間弱は書かるよ)、 面接に行くための時間を作って、 採用通知の連絡を待つ時間もあって。。。     というか、お店側も 明らかにニーズ外の応募者を精査し対応する時間、面接時間、断るエネルギーと悪印象のリスク(※) このあたりをどう考えてるのかな〜、と 解せぬ(*_*)気持ちになった次第。     ※単純に面接落とされたから、というだけではそうならないんだけど やっぱり上記みたく「ぅおーーい!!わたしのエネルギーを返せー!」と 突っ込みたくなるような対応されると そもそも興味あったお店であっても、お客としても行く気しなくなるよね、、、 ☆☆ 求人広告出すのにお金かかるのはわかるのだけど、 応募者すべてに網を張ろう!"とりあえず"呼んじゃおう!というのは それって、貧乏根性なんじゃない??? (そちらの"とりあえず"に勝手に乗っけるなー!) と思ったお話。   ↓↓↓ 面接に限らずなんでもそう思うけど 会う前からピンとこなければ、 どのみち縁がなかったと割り切っちゃうのが 双方にとって、いちばんシンプルでノイズレスな選択だと思うわたくしでしたー。  

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