大人になっても、結婚しても、お母さんになっても。

「食べ方は生き方」「毎日を好きなことだけで埋め尽くす」「家=最高に居心地のいいお城」がテーマ。 結婚3年目の幸せな日々を、千葉の小さな食卓からデザインしています♪

女性へのリスペクトがある男性であるか

男性を見るときに このひと素敵な人だなって思うか、そう思わないかの境界線がなんとなくどこかにあって それってなんだろうなーって考えてたら「女性へのリスペクトがあるのか否か」ってことだった。     女性は力が弱くて、 生理とか妊娠とかで仕事を中断したり できないことがたくさんあるよね〜って、どこか表面的に見ているのか   女性の底知れなさみたいなのを理解している、もしくは第六感で察知しているのか。     (ちなみにうちの主人は10年前に出会った当初から おそらく "女性の底知れなさ"をなんとなーく察知してきたタイプ。 話せば長くなるけど、だから、他の男子とは違って見えたのかも。)     いい人だなーっていう男性は普通にたくさんいるんだけど、 男性としての奥深さというか 懐の深さというか、 男性としての役割を きちんと知っているインテリジェンスみたいなのを感じられる素敵さって、 また別ものなんだなーと思う。     妊娠して自分のからだに、 自分のいのちに、 自分の中に巡り巡るいのちの旅に、 これまで紡がれてきた生命としての歴史に 想いを馳せるほどに、 女性でよかったなと思うし、 そんな男性の存在がちゃんといてくれて よかったなと思う。   ありがたいな。ありがとう☆   <スポンサードリンク>