大人になっても、結婚しても、お母さんになっても。

「食べ方は生き方」「毎日を好きなことだけで埋め尽くす」「家=最高に居心地のいいお城」がテーマ。 結婚3年目の幸せな日々を、千葉の小さな食卓からデザインしています♪

ホールケーキって、ホールならではのロマンがあるよね。

母とわたしの合同お誕生日会に、   念願の アンリ・シャルパンティエのホールケーキ!       予約はわたし(自分で自分の名前入れた笑)、 お金は今回は母が出してくれた☆ ドレスみたいなケーキ   赤いろうそくが映えて綺麗!  

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  この2〜3年間で、 何回ホールケーキの注文をしただろう。   ☆☆     お祝い時のホールケーキが持つ幸せ感を 思い出させてくれたのは   去年まで働いていた飲食店の店長だった。   スタッフがお誕生日を迎えるたびに、   キルフェボン(ホール1万とかするやつ!驚)のフルーツタルトを買ってきてくれて お祝いしてくれた。       飲食店とかで花火ついたデザートプレートはやってもらったことはあるけど、 こうしてホールの美味しいケーキでお祝いしてもらうのって   何気に、大人になってから初めてだったのかもしれない。   自分のために、名前を入れたケーキをまるごと買ってきてくれて みんなでお祝いしてくれて みんなで美味しく食べる時間もプレゼント。     子どものときに、 お誕生日とかを家でお祝いしてもらった 無垢な幸せの感覚。     それ以来、 主人、母、祖母、義父、義母、義姉、姪、親友、職場の上司、、という感じで   とにかく家族とか身近な人のお祝いをするときには、 必ずホールケーキを注文してる。       チェーンの安いケーキ屋さんとかではなく、 信頼できる洋菓子屋さんで 手作りされたケーキを選ぶ。   (むやみになんでもいいから砂糖菓子を食べたい、食べさせたいわけではなくて きちんと美味しいものにしたいし、 安いケーキのクリームとかに必ず入っているであろう、 添加物やトランス脂肪酸を避けたいため)       大切な人のお祝いに、 美味しいホールケーキを。       店長がお祝いしてくれたときの感動からはじまるこの感覚は、 ずっと忘れないで持ち続けていたいな◎     追伸 余談だけど、わたしが最も信頼して使ってるケーキ屋さんのケーキ 素材がとっても安心な、 優しい味のローズベーカリー(*^^*)

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