大人になっても、結婚しても、お母さんになっても。

「食べ方は生き方」「毎日を好きなことだけで埋め尽くす」「家=最高に居心地のいいお城」がテーマ。 結婚3年目の幸せな日々を、千葉の小さな食卓からデザインしています♪

自分が大人なんだか子どもなんだか、わからなくなるとき。

罪悪感というやつ。   自分が思うことを淡々と、でもはっきりと言ってみると なぜだかコイツがついてくるときがある。     おとなでありたいというプライドがある一方で "わたしはこう思う!こう感じる! これがいや!" という素直な気持ちがあって。     プライドにしがみついていると、 素直な気持ちって出せなくて 罪悪感というのも、プライドを捨てた(ように感じる)ことへの後ろめたさなのかもね。       感情的な感じは込めずに コントロールなどの意図も含めずに 思ったことを 口からほろほろと発する、相手にアウトプットしていくことは やっていく価値はあるのかな、と思っている。     世界になにかを放つということは、それがどんな波紋になるのかは発するときには掴めないけど 前提はそれでいい。     「ただ、伝える」 「きちんと出す」 それが、自分への誠意であり この点にだけ相手への意図を込めるとすれば それは、巡り巡ってまわりへの誠意にもなるのかなぁと思ったりはしてる。     でもこのへんは まだまだ模索中! 追伸 Facebook見てたら たまたまこんな記事が目に飛び込んできた(^^)→「自分の想いを飲み込んだらあかん」